【演劇】トランクシアター2019「落ち葉アートワークショップ」(伊那)


2019/09/02 (月) 更新

【演劇】トランクシアター2019「落ち葉アートワークショップ」(伊那)

伊那市では、「Ina Trunk Theater実行委員会」が中心となって、トランクシアター・プロジェクト2019『月夜のファウスト』を上演します。その実行委員会が、8月31日、伊那西小学校いな西てらすにて「落ち葉アートワークショップ」を開催しました。

今回のワークショップの会場となる伊那西小学校いな西てらすは、10月6日(日)に『月夜のファウスト』伊那公演が開催される会場でもあります。伊那西小学校は小学校としては珍しく、学校の敷地内に学校林という広い林をもっています(羨ましい!)。今回の「落ち葉アートワークショップ」は、この学校林の落ち葉を拾い集めるところから始まりました。
今回のこのワークショップの講師を務めるのはIna Trunk Theater実行委員会のメンバーでもある繭小屋作家の弥生さんです。今年の3月にも茅野で繭小屋を作ったという弥生さん。今回はこの「落ち葉アートワークショップ」を通して、伊那オリジナルの繭小屋を作ることを目指します。

拾ってきた落ち葉の山。こんなにたくさん集まりました!こうして集めてみると、学校林には本当にたくさんの種類の草木があるのに驚かされます。これでもまだほんの一部です。

さて、いよいよ弥生さんの指導のもと、ワークショップが始まります。今回は、みんなで繭の一部を作っていく作業。トレーシングペーパーに自分の好きな草木とヒモをのせ、それをもう一枚のトレーシングペーパーで挟み、糊付けします。作業はたったのこれだけ。1枚作るのに10分もかかりません。

みな真剣に黙々と作っていきます。中には草木だけではなく、ひもやボタンなどの小物も一緒に入れる人も。1枚の紙の中にそれぞれの遊び心が垣間見えます。

今回のワークショップはここで終わり。10月6日の伊那公演の日に、今回作った紙をつなげて、1つの大きな繭をつくり、展示します。どんな繭になるのか、とても楽しみですね!

Ina Trunk Theater実行委員会では、9月7日(土)にも同じくいな西てらすにて「森にアートのモデルハウスを作ろう!」というワークショップを実施します。こちらも参加は無料!ぜひお越しください♪